サステイナビリティーも考えられたマッシュルームジャーキー

アメリカではプラントベース(動物性のものは使わない)の食品がとても増えています。
宗教上の理由でベジタリアンやビーガンの人もいますし、健康上の理由、動物保護など多くの理由で動物性のものを食べない人はとても多いためです。また、最近、どんどん注目度が増している「サステイナビリティ」という考え方も大きく関与しています。牛などの家畜を育てるのには大量の水、エサ、広大な土地が必要になります。そして、家畜が排出するメタンによって温暖化を招いてるようです。このサステイナビリティの観点から動物性のものを食べない人も増えてきました。

「サステイナビリティ」とは?
単純に訳すと持続可能性。私たちが住むこの地球がダメージを受けずに長く元気でいられるようにする。=健康的な環境でこの先ずっと生活していけるために、私たちができることをする。

 

最近、売れる商品の多くはサステイナビリティーを謳っているものがとても多いです。靴もリサイクルのものを使ったブランドが売れてたり、コスメ関連もパッケージをリサイクル可能なものや、プラスティックを減らしたりしたブランドが注目を集めています。

話が少しそれましたが、今回の本題である、私が気になって食べてみたものがこちら↓

「マッシュルームジャーキー」

 

ドライフードもサステイナビリティーという観点でも注目を集めているようです。

私が今回購入したマッシュルームジャーキーの「eat the change」のCEOがインタビューされていたものによると、
「ドライフードの水分含有量の減少だけで、他の多くのスナックよりもサステイナビリティーになります。材料から水分を取り除くことで、はるかに軽量になります。つまり、輸送するときに必要なリソースが少なくなり、その結果、二酸化炭素排出量が少なくなります。軽くてコンパクトなため、同じスペースで、新鮮な同等品よりもはるかに多くのものを出荷できます。

きのこがサステイナビリティーである理由はたくさんあると彼は述べています。たとえば、きのこは垂直に育てることができ(1つの建物に10層)、栽培で無駄になる水はほとんどありません。

スーパーなどでは形の綺麗なものが並び、そうでないものは破棄されることも多いのが現状。「推定では、栽培されたすべての食料の約20〜30%が廃棄物になります(アメリカの場合)。つまり、農産物の栽培に使用されたすべての水、土地、および資源が無駄にっている。

また

脱水食品が貯蔵寿命を1週間から2週間、12か月に延長するため、農産物の貯蔵寿命を延ばすことで食品廃棄物を削減しています。天然の防腐剤としてスモーク技術を使用することを選択することにより、化学防腐剤を使用していない。
またこのキノコのジャーキーは「完璧な完璧な形ではないキノコ」で作られています。これには、オーバーサイズのものや、通常は捨てられる茎の部分も使用しています。食品廃棄物も削減できます。これらのきのこを薪燻製と組み合わせた結果、栄養豊富でサステイナビリティーで、さらに「肉の代替品に最適な食感」が得られます。」

と述べています。

このマッシュルームジャーキーはポーターベラというキノコを色々な味にマリネードして燻製させている。
全てオーガニックのものを使っている。
ここで改めて気がついたことですが、きのこは植物類ではなく菌類になるので、厳密にいうとプラント『植物ではない』のでプラントベースではなくビーガンでもないよう。ただ動物性ではない。

 

食べて見た感想

私的には食感はビーフジャーキーではないです。ビーフまで硬くなく繊維があるような感じはありません、ただ近い感じはあります。どちらかというと、魚や貝などの燻製のような食感に近い感じがしました。キノコの味はしっかりしますし、それぞれユニークな味も楽しめます。

 

最後に
ただただきのこが好きで、食べたことがなかったので購入してみたら意外と環境問題が大きく絡んだ商品でした。今は全ての商品にサステイナビリティーは欠かせないものになってきていると言う事を実感しました。
このブランドに関しては全てオーガニックにこだわっていて、体には良さそうですが、砂糖や塩分も意外と多く入っているので、注意も必要かなと思いました。ただ、スナックの選択肢として、ポテチや添加物大量のスナックの代わりにマッシュルームジャーキーにしたりする事はいいかなと思いました。また、他にも色々なブランドがマッシュルームジャーキやプラントベースのドライフードなど取り扱っているので、他のものともこ比べてみたいなと思っています。

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