『PMS』Part3 エストロゲンを代謝させる。

PMSの原因としてエストロゲンとプロゲステロンの話をPart1でしましたが、エストロゲンはとっても大切なホルモンですが、過剰に分泌されてしまうと、イライラの原因や胸が張るなどの症状が出ます。またエストロゲンが高い状態から一気に下がると気分の落ち込みにも繋がります。

そのため、エストロゲンを安定、そして代謝をさせることが重要。

食事や生活習慣でエストロゲンを代謝させる方法

アルコールを減らす

アルコールを減らすとエストロゲンの代謝が高まりまたデトックスできます。2杯のアルコールがエストロゲンへの関わりを2倍に強めるそう。

健康な腸内細菌を維持する

健康的な腸内細菌はエストロゲンを安全に体外に排出させます。反対に腸内環境が悪いと、エストロゲンの代謝を遅らせエストロゲンの再吸収につながります。健康的な腸内環境を保つ方法は色々ありますが、その中の一つの方法として、できる限り抗生剤の摂取を控える。

健康的な体重を維持する

体の脂肪はエストロゲンの一種のエストロンを作ってしまいます。

内分泌かく乱作用をもつ化学物質を避ける

内分泌かく乱作用をもつ化学物質とは、プラスティックや農薬など。これらはエストロゲンの代謝を阻害します。またエストロゲン受容体を大きく刺激します。
*エストロゲン受容体は「女性の生殖組織の細胞、その他の一部の組織の細胞、ならびに一部の種類のがん細胞の内部に認められる蛋白。エストロゲンというホルモンは細胞内でこの受容体と結合し、その細胞を増殖させることができる。」

炎症を起こさせる食品を減らす

炎症を起こす、砂糖。小麦、乳製品などを減らすことで健康的にエストロゲンをデトックスできるようサポートできます。そして、炎症性の食品を減らすとPMSの原因の一つヒスタミンを減らし、エストロゲン過剰を減らすことができます。
*ヒスタミンのことについてはPart2で書いてます。

植物性のエストロゲンを摂取する

植物性のエストロゲンはレンズ豆や穀物や野菜などに含まれる自然のエストロゲン。なぜPMSに効果的かというと、これらを摂取するとエストロゲン受容体への結合を弱くしたり、エストロゲンの一種でとても強いエストロジールのアップダウンを緩和させる作用があるからです。
植物性のエストロゲン受容体をブロックしエストロゲンの代謝をアップさせます。

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