いらなくなった服を古着屋さんに持って行ってみた。ニューヨーク。

いらなくなった服を古着屋さんに持って行ってみた。ニューヨーク。

先日、家の片付けをしていて、洋服とかバックとかを少し断捨離しようかなと、IKEAの袋に着ない服を入れました。
私のアパート内に、ドネーションできるBoxが置かれているのですが、閉まっていたりするときもあって。そんなに大した服とかはなかったけれど、今まで一度も自分のものを売るということをしたことがなかったので、思い立って古着屋さんに行ってきました。

ニューヨークではすごく有名な『ビーコンズ クローゼット』に行ってみました。いくつか店舗がある中の、私はマンハッタンの店舗に行きました。

日曜日に行ったので、お店の中は混んでいて、売りに来ていた人も4人位いました。10分くらい待ち私の番。
IDを見せて、お店の人が、ビンテージ的なものしか買取をしていないから、全部買い取れるかはわからなくて、もし、買い取れない場合はドネーションするか?って聞かれて『YES』と。それから買取の方法のチョイスが二つあって、ちょっとよく理解できなかったのですが、混み合ってって店員さんも急いでいたから、もし買い取ってもらえたら、時に細かい詳細とかなくて構わなくて、トータルの金額をもらうってのにしました受け取り方法は「キャッシュ」を選びました。お金の受け取り方法はApple Payとか他にもあるみたい。電話番号を伝えていたので、審査が終わったらそこにテキストくれると。私の前に6人くらいいるので40分くらいかかると言われ、私は近くのホールフーズに行って時間を潰しました。
言われた通り、40分後くらいにテキストがあり、「あなたのものは買い取り不可でしたが、予定通り、寄付しますか?」とテキストがきて、全部寄付でお願いしますっと返事しておしまい。

ハイブランドの物とかなかったけど、$5とかにはなるかな?っと少し期待してたのですが、ダメでしたね〜
でも、初めての経験で、やってみてよかった。なんでも初めてのことに挑戦すると小さいことでも達成感が嬉しい。特にアメリカで。そして、家の中が少しすっきりしたのが何より一番嬉しい!

年末前にいらないものを、古着屋さんに持ってってみるのも面白い経験ですよ!

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